新着情報|脳梗塞リスクマーカー(A6C)アミンファーマ研究所

学術論文ページを更新しました

新たな論文を追加掲載いたしました。

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実施医療機関が増えました(静岡県磐田市)

静岡県磐田市の 医療法人社団直心会 ハートセンター磐田 で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。(簡易型)

元気印企業大賞優秀技術賞を受賞しました

当社の脳梗塞リスク評価サービスが 第29回元気印企業大賞(主催:産経新聞社)の優秀技術賞を受賞しました。

 

発明研究奨励金を交付いただきました

当社の「尿中バイオマーカーに依る認知症リスク評価並びに抗認知症薬の開発」に関し、この度、公益財団法人日本発明振興協会の発明研究奨励金を交付して頂きました。

当社は尿中のバイオマーカーの探索を行い、尿中アミノ酸抱合アクロレインおよびタウリンが、認知症患者では減少することを見いだしました。この2つのバイオマーカーを用いて、認知症リスク評価事業を展開すべく準備を進めています。

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i2.JPにパートナー企業として参画いたしました

アミンファーマ研究所は、ヘルスケア・オープンイノベーション・ネットワーク「Innovation Infusion Japan (i2.JP)」にパートナー企業として参画いたしました。

 


Innovation Infusion Japan (i2.JP) とは
https://www.i2jp.net/

i2.JPはスタートアップ、医療従事者、地方自治体、アカデミア、民間企業を結び付け、ヘルスケア分野の問題解決に向かい、集合知で実用的な最適解を一緒に生み出すためのオープン イノベーション イニシアティブです。(主催:アストラゼネカ株式会社)

 

パートナー企業については、こちらをご参照ください
https://www.i2jp.net/partner.html


ちばぎん研究開発助成制度2022に採択されました

認知症重症度診断用尿中バイオマーカーの開発について「ちばぎん研究開発助成制度2022」に採択されました。千葉大学と連携し、更なる研究開発を進めて参ります。

この制度は、新たな技術・商品・サービスの開発を行う企業と大学・高等専門学校の共同研究を資金面からサポートし、地域産業および経済発展に寄与することを目的に2013年に千葉銀行により創設されたものです。

 


千葉銀行NEWS_202200914 (PDF)


実施医療機関が増えました(千葉県木更津市)

千葉県木更津市の 医療法人社団順聖会 ワイスクリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(千葉県富津市)

千葉県富津市の たなかハートクリニック で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(東京都中野区)

東京都中野区の 医療法人社団朋翔会 弥生ファーストクリニック で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・検診オプション)

厚労省スマートライフプロジェクトに参加します

アミンファーマ研究所は、厚生労働省の「スマート・ライフ・プロジェクト: Smart Life Project」のメンバーになりました。


スマート・ライフ・プロジェクトとは?
https://www.smartlife.mhlw.go.jp
「健康寿命をのばそう」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に楽しみながら健康な毎日を送ることを目標とした国民運動。
プロジェクトに参画する企業・団体・自治体と協力・連携しながら、運動、食生活、禁煙、健診・検診の受診について、具体的なアクションの呼びかけを行い、国民自らが誘い合い、健康の輪を広げていくことで更なる健康寿命の延伸を推進しています。


研究論文の引用数報告

Estimation of polyamine binding to macromolecules and ATP in bovine lymphocytes and rat liver. (J. Biol. Chem. 266, 20803-20809, 1991)

上記論文が、1991年度 Journal of Biological Chemistry の論文中で引用数2位である事が報告されました。

「創業手帳」に当社の記事が掲載されました

起業家向けの経営情報メディア「創業手帳」に、有望企業として当社のインタビュー記事が掲載されました。
どうぞご覧ください。


創業手帳が選ぶ企業経営ニュース
https://sogyotecho.jp/news/amine-pharma_interview/


世界一受けたい授業(日本テレビ)で紹介されました

日本テレビの「世界一受けたい授業」(2/20(土)19:56~放送)で、当社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。


テーマ:「病院に行きづらい今、医者が注目する医療検査トップ4を発表!」


令和2年春の叙勲 瑞宝中綬章を受章

当社代表取締役社長である五十嵐一衛が、令和2年春の叙勲で瑞宝中綬章を受章いたしました。

実施医療機関が増えました(神奈川県平塚市)

神奈川県平塚市の 倉田会メディカルサポートクリニック で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

脳梗塞発症者が約1/3に。

千葉県のある健康保険組合では、50歳以上の方 約1,200名が毎年「脳梗塞リスク評価」を受診されています。この7年間で脳梗塞発症者が約1/3にまで減少し、大変喜ばれております。(Biomarkers J 6, 1-3, 2020)

実施医療機関が増えました(静岡県島田市)

静岡県島田市の 生駒脳神経クリニック で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型・脳ドックオプション)

脳梗塞リスク評価の導入による5年間の追跡調査結果について

厚生労働省のデータヘルス計画で、脳梗塞リスク評価の導入初年度から5年間の追跡調査が行われ、次のような効果が見えてきました。

 

1. 脳梗塞リスク値の高い方が減少しています

受診者数 高値 境界値 低値
平成23年 1,371人 240人 365人 766人
平成28年 1,084人   56人 250人 778人

2. 年間の脳梗塞関連初期発症者の数が減少しています

平成24年 35名
平成25年 34名
平成26年 20名
平成27年 21名
平成28年 14名

 

脳梗塞リスク評価により、無症候性の小さい脳梗塞の「早期発見で早期予防」が期待されています。

参照:千葉県機械金属健康保険組合

NEDO 実用化を果たした代表的な成功事例として掲載されました

弊社の脳梗塞リスク評価は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の事業支援により実用化した技術です。

2015年より「NEDO実用化ドキュメント」として、技術の説明や、起業・実用化に至る経緯などを NEDOのホームページに掲載いただいておりましたが、この度、「NEDOプロジェクトで実用化を果たした成功事例の公開100件を達成」の代表的な事例として、弊社技術を改めて紹介いただきました。


NEDOホームページ

「 NEDOプロジェクトで実用化を果たした成功事例の公開100件を達成 」

> http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100999.html


実用化ドキュメントページ

「世界初!バイオマーカー測定により、高精度で脳梗塞のリスクを評価」

> http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201505biomarker/index.html


千葉市科学館で展示いただいています

千葉市科学館(千葉市中央区)の9階テクノショップにて、弊社の脳梗塞リスク評価について、わかりやすく展示いただいております。 是非お立ち寄りください。
展示期間:2017年11月1日~2018年4月末(予定)


千葉市科学館HPはこちら

> http://www.kagakukanq.com/


<以下、千葉市科学館HPのお知らせより抜粋>
千葉市科学館9階のテクノショップは、主に千葉市内の企業の、独自の技術や製品を紹介しているコーナーです。「ものづくり」の基盤にどのような科学技術やアイデアがあるのか、見たり体験したりすることができます。およそ6ヶ月で2社の展示替えがあります。千葉の企業のパワーを感じに、ぜひテクノショップに来てみてください!
■株式会社アミンファーマ研究所(千葉市中央区)
(株)アミンファーマ研究所は、自覚症状の無い早期の脳梗塞を血液検査で検出することができる「脳梗塞リスクマーカー」を研究開発して事業化している企業です。今まで発症前の発見が難しかった早期の脳梗塞がなぜ検出できるのか、展示ブースでは検出の仕組みと企業のチャレンジのきっかけを、解説パネルやクイズ、動画などでわかりやすく紐解いていきます。また、私たちの体の中で起こっている化学反応「生化学」の世界にも触れることができます。
私たちの健康を支える製品を生み出す研究者の方が、どのような方法や道具を用いて研究を行っているのか覗いてみましょう。
私たちの暮らしを支える企業の技術と製品を、テクノショップで是非ご体験ください。


実施医療機関が増えました(千葉県我孫子市)

千葉県我孫子市の 医療法人社団平和台病院 予防医療センター で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型・人間ドックオプション・脳ドックオプション)

千葉県知事、千葉市長を表敬訪問しました

先日の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞を報告させていただくため、千葉県知事、千葉市長を表敬訪問いたしました。

また、千葉日報(2017年6月26日)に、千葉市長訪問時の記事が掲載されました。

6月9日に森田県知事を表敬訪問しました

6月9日 森田知事と

6月6日に熊谷市長を表敬訪問しました

6月6日 熊谷市長と

訪問時の様子

市長訪問時の様子

読売新聞に掲載されました

読売新聞(2017年6月9日 千葉版)に弊社記事が掲載されました。

「脳梗塞 早期発見法を開発」として、先日の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞と、弊社の脳梗塞リスク評価サービスについて紹介いただいております。

自覚症状のない初期の脳梗塞を早期発見し、生活習慣を改善することで、重症化を予防する。 皆さまの健康維持のために、弊社サービスをお役立ていただきたいと思います。


>  脳梗塞リスク評価の実施医療機関はこちらから


神奈川県未病ブランドのPR動画で紹介されました

神奈川県が県の取組みや魅力を情報発信している「かなチャンTV」に、未病ブランドPR動画が公開されました。弊社の脳梗塞リスク評価サービスが紹介されておりますので、是非ご覧ください。


> かなチャンTV 神奈川発! ME-BYOでつくる健康長寿社会 ME-BYO BRAND編 #2


松本地域健康産業推進協議会に参加いたします

この度、松本地域健康産業推進協議会への参加を承認いただきました。

松本地域健康産業推進協議会は、松本市の掲げる「健康寿命延伸都市構想」を推進するために必要な事業を行い、同構想を持続可能なかたちで推進するための新しい需要を創造し、新しい産業を創出することを目的とした組織です。

弊社の脳梗塞リスク評価が、松本市の「健康寿命延伸都市構想」推進のお役に立てることを期待し、活動して参ります。


> 松本地域健康産業推進協議会


脳梗塞の悪化を抑える化合物を開発

当社は、千葉大学、千葉科学大学と産学共同研究を進め、脳梗塞の悪化を抑える化合物を開発いたしました。

脳梗塞になった直後のマウスに投与すると、細胞が死ぬ範囲を抑える効果があり、発症前から与えると、症状の進行を予防する効果があることが確認できました。今後は産学連携に加え、製薬企業等との産産連携も推進し、治療だけでなく予防に使える新薬の実現を目指します。

 

本日の日経産業新聞(平成29年5月9日 第8面)に本件記事が掲載されております。

文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました

当社の代表取締役社長である五十嵐一衛が、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞の技術部門を受賞いたしました。

科学技術賞の技術部門は、中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れた技術を開発した者を対象としたもので、「初期脳梗塞の血中バイオマーカーの開発」を行った五十嵐(他6件)が受賞しました。

写真は2017年4月19日に文部科学省講堂で開催された表彰式の様子です。

表彰式の様子 文部科学大臣表彰(科学技術賞)を受賞しました

千葉日報(2017年5月3日 第4面)に受賞の記事が掲載されました。

実施医療機関が増えました(千葉市若葉区)

千葉市若葉区の 医療法人社団邦潤会 わかば宮本医院 で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

ものづくり補助金に採択されました

この度、平成28年度補正「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」に採択されました。AI技術の導入により、脳梗塞リスク評価を効率化し、更なる展開を進めて参ります。

掲載記事について

 

日頃より、当社の活動にはご理解、ご協力を頂きまして、誠に有難うございます。

「週刊文春(10月6日付)」に当社の批判記事が掲載されました。当社へ批判的な考えをもつ医師や利用者が多数いて不満が噴出しているかのような誤った理解へ誘導する、極めて事実とは異なる内容になっておりました。

 

1)記事の見出しにあります『批判噴出』に関しまして、今回の「週刊文春」の記事のために、当該雑誌記者が多方面の方々に取材をしていることを耳にしましたが、肯定的意見を述べた複数の専門家の意見は記事内容にはまったく反映されておりませんでした。

2)千葉市様との事業に関しましても、千葉市医師会に所属する医師の方々に説明を行い確認を得て進めたものであり、『批判噴出』と大きく異なる事実もございます。

3)五十嵐の発言について、前後の文脈を無視した表現で、誤った理解を促す記載であると確認しております。

 

当社と致しましては、この報道内容について、その他に反論する内容は多々ございますが、学術面において多数の科学的な根拠を示し、多くの論文を査読審査のある国際専門誌に報告してきている事実がございます。現時点での雑誌社、記者への法的対応は考えておりませんが、科学的な信頼性、これまで取り組んできた事実を基に、関係各所へはご説明申し上げ、冷静に対応する予定でございます。

 

この度はお騒がせをしてしまい、誠に申し訳ございませんが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

株式会社アミンファーマ研究所
代表取締役社長 五十嵐 一衛

 

 

化学工業日報に掲載されました

化学工業日報(2016年9月29日)に弊社記事が掲載されました。
「アミンファーマ研究所 認知症早期診断へ臨床 脳梗塞向け手法を応用」として、認知症の早期診断技術をはじめとする当社開発中の技術について紹介いただいております。

 

月刊MSDに、論文が掲載されました

専門誌「月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト」10月号 第42巻11号「特集:抗血栓療法の進歩と展望」に、弊社の脳梗塞リスク評価の学術的な内容が掲載されました。(P40-43)

神奈川県・ME-BYO BRANDに認定されました

神奈川県は、昨年5月から、未病産業関連の優れた商品・サービスを「ME-BYO BRAND」として認定する制度をスタートさせ、未病産業のブランド化を進めています。

このたび、新たに3件の商品・サービスが「グローバルに未病産業をリードするトップランナー」として、「ME-BYO BRAND」に認定され、当社の『脳梗塞リスク評価』もそのうちの一つとして認定されました。


神奈川県HP
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/cnt/f531787/p1078097.html


実施医療機関が増えました(岐阜県)

岐阜県で脳梗塞リスク評価をご利用いただける実施医療機関が増えました。

岐阜市 かわごえクリニック (簡易型)

瑞穂市 みずほクリニック (簡易型)

実施医療機関が増えました(佐賀県)

佐賀県鳥栖市の医療法人三輪堂医院で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。(簡易型)

 

実施医療機関が増えました(名古屋市)

愛知県名古屋市の上社眼科で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)で紹介されました

テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」(2/15(月)23:00~)特集コーナーで、当社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。


<特集>「治る!最前線 第55回 脳卒中を未然に防ぐ最新技術」
少量の血液から「隠れ脳梗塞」を見つけ出し、脳梗塞になるリスクを数値化して判定する最新検査として、紹介いただきました。


フジサンケイビジネスアイに掲載されました

フジサンケイビジネスアイ(2016/2/1)に弊社の記事が掲載されました。

かくれ脳梗塞の早期発見に役立つ診断ツールとして注目されており、最近では健康経営を支えるべく企業健保などでも採用されている、として弊社の脳梗塞リスクマーカーを紹介いただいております。


産経新聞の経済情報サイト「SankeiBiz」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160201/bsl1602010500003-n1.htm


千葉市ひとづくり応援カタログで特別価格6000円!

当社の脳梗塞リスク評価サービスが「千葉市ひとづくり応援カタログ事業」に採択され、千葉市内に在住の方・千葉市内に在勤・在学の方に特別価格6,000円でご利用いただけることになりました。これを機会に是非ご利用ください。

実施医療機関が増えました(岐阜市)

岐阜県岐阜市のいまいずみクリニック で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(宮城県仙台市)

宮城県仙台市の七郷クリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

NEDO実用化ドキュメントに掲載されました

弊社の脳梗塞リスク評価は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の事業支援により実用化した技術です。

この度、NEDO実用化ドキュメントの取材を受け、HPに掲載されました。脳梗塞リスク評価について解りやすく説明されているとともに、起業・実用化に至る経緯や、今後の展望等についても掲載されておりますので、是非ご覧ください。


NEDO実用化ドキュメント
「世界初!バイオマーカー測定により、高精度で脳梗塞のリスクを評価」

http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201505biomarker/index.html NEDO


実施医療機関が増えました(大阪市北区)

大阪市北区のJOH&PARTNERS UMEDA CLINICで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

「日経ビジネス」で紹介されました

日経ビジネス(6/22号 日経BP社)で、当社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。
「スペシャルリポート : 判定制度を高め、受診率も上げる 社員を死なせぬ健康診断革命」にて、”血液でこれだけ分かる” として「脳梗塞リスク」のバイオマーカーを紹介いただいております。

記事では、企業は今後ますます社員の健康に責任を持たなくてはならない、として現状の健診の問題を指摘するとともに、当社の「脳梗塞リスク評価」のような簡便な血液検査の重要性を伝えています。

当社は今後もこのようなニーズに答えるべく、人間ドック等への展開に加え、企業健診へも積極的に展開を行っていきたいと考えております。

 

ご興味をお持ちの方は、いつでもお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。

実施医療機関が増えました(山梨県)

山梨県の北原内科クリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

実施医療機関が増えました(三重県)

三重県松阪市の山中胃腸科クリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(富山県)

富山県の泉脳神経外科医院で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

日本経済新聞に掲載されました

日本経済新聞(2015/5/1 千葉・首都圏版)に、弊社記事が掲載されました。

「千葉企業の実力 大学発ベンチャー、早期発見に力」として、脳梗塞リスクを血液検査で判定する弊社の脳梗塞リスクマーカーについて紹介いただいております。

実施医療機関が増えました(奈良県)

奈良市のとみお岩﨑クリニック で、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。(人間ドックオプション・簡易型)

実施医療機関が増えました(兵庫県芦屋市)

兵庫県芦屋市の芦屋グランデクリニックで、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

(簡易型)

実施医療機関が増えました(名古屋市)

名古屋市中村区の名古屋ステーションクリニックで、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

(人間ドックオプション・簡易型)

「発明と生活」3/4月号に掲載されました

(公)日本発明振興協会が発行の「発明と生活」5/6月号に、2月4日に受賞させていただいた「ベンチャークラブちば大賞」の記事が掲載されました。


発明と生活(2015.3 No.581)


「50年の研究生活を振り返って」

当社代表の五十嵐が、公益社団法人日本生化学会の巻頭言へ寄稿しました。
「50年の研究生活を振り返って」と題しまして、研究内容を振り返るとともに、当社の研究背景もご覧いただけると思います。ご興味ございましたらご覧ください。


https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2015.870001/data/index.html


TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」で紹介されました

TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」(2/8放送 テーマ:脳梗塞)にて、今注目の脳梗塞を早期発見できる検査として、弊社の脳梗塞リスク評価が紹介されました。

弊社の脳梗塞リスク評価では、血液検査で、まだ自覚症状のない小さな脳梗塞「無症候性脳梗塞」を約85%の確率で検出することが可能です。

番組の中で、弊社の脳梗塞リスク評価を実施しておられる葛飾検診センター様により解説いただいております。

ベンチャークラブちば大賞を受賞しました

ベンチャークラブちば主催の第31回ビジネスプラン発表会「あすのちばを支えるビジネスチャレンジコンテスト」にて、大賞を受賞いたしました。


ベンチャークラブちば(公益財団法人千葉県産業振興センター)
https://www.ccjc-net.or.jp/contents_detail.php?frmId=1723


実施医療機関が増えました(名古屋市)

名古屋市天白区のあだちクリニックで、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

第87回日本生化学会大会フォーラムで講演しました

第87回日本生化学会大会フォーラムにて、弊社代表の五十嵐が講演を行いました。


(講演要旨)
「脳梗塞及び無症候性脳梗塞の血漿中バイオマーカーの開発」

高齢時の三大生活習慣病である ”がん” ”心筋梗塞” ”脳梗塞” のうち、有効なバイオマーカーが存在しなかったのは脳梗塞のみであった。これまで脳梗塞時の細胞障害は活性酸素によると考えられていたが、私共はアクロレイン(CH2=CH-CHO)が活性酸素に比べ細胞障害能が強く、血漿中のアクロレイン抱合蛋白質(PC-Acro)が脳梗塞の感度良いマーカーとなることを見出した。次いで、PC-Acroに加えIL-6、CRPを測定することにより、無症候性の小さい脳梗塞を85%の精度で見出すことに成功した。脳梗塞を小さいうちに見つけ、重症化を防ぐというのが私共の願いで、受診者の皆様には好評である。


第87回日本生化学会大会 フォーラム ~疾患マーカーの探索と利用~
10/16(木)14:00~ 国立京都国際会館にて
オーガナイザー:日和佐 隆樹 氏 (千葉大学) 松尾 洋孝 氏 (防衛医科大学校)

「Biophilia」電子版11号に掲載されました

㈱アドスリーより発行の「Biophilia(ビオフィリア)」電子版11号(2014年10月秋号)の総説として、弊社脳梗塞リスク評価に関する論文が掲載されました。技術的な内容にご興味のある方は、是非ご覧ください。


> Biophilia電子版11号ご紹介ページへ


 

実施医療機関が増えました(滋賀県)

滋賀県東近江市の医療法人湖峰会 松尾医院で、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

(簡易型)

イノベーション・ジャパン2014に出展しました

イノベーション・ジャパン2014に出展しました。
多くの方々にお会いし、血液だけで安価・簡便に脳梗塞のリスクが分かる弊社の「脳梗塞リスクマーカー」をご紹介することができました。
沢山のご来場、誠に有難うございました。

2014/9/11(木)~12(金) 東京ビッグサイト

産学官連携功労者表彰(経済産業大臣賞)を受賞しました

弊社代表の五十嵐、片桐、そして創業期から公認会計士のお立場で支援をいただいた蒲池氏(経済産業認定:経営革新等支援機関)の3名が、産学官連携功労者表彰(経済産業大臣賞)を受賞しました。


>経済産業大臣賞受賞者のページへ


>内閣府産官学連携功労者表彰のページへ


実施医療機関が増えました(神奈川県)

神奈川県横浜市の医療法人社団緑成会 横浜総合病院で、脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

(人間ドックオプション・簡易型)

実施医療機関が増えました(神奈川県)

神奈川県大和市の十条通り医院で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(埼玉県)

埼玉県三郷市のかみぐちクリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドッグオプション・簡易型)

実施医療機関が増えました(岐阜県)

岐阜県岐阜市の河村病院で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(三重県)

三重県亀山市のせきクリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

発明大賞のHPに掲載されました

第40回発明大賞募集のHPに、前回の本賞受賞者として記事が掲載されました。

https://biz.nikkan.co.jp/html/hatsumei/vol39-1.html

実施医療機関が増えました(静岡県)

静岡県御殿場市の医療法人社団 富井病院で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(滋賀県)

滋賀県の医療機関2カ所で脳梗塞リスク評価がご利用いただけるようになりました。


東近江市 東近江市立 能登川病院 (簡易型)
野洲市 一般社団法人 滋賀保健研究センター(人間ドックオプション・簡易型)

実施医療機関が増えました(岐阜県)

岐阜県の医療機関2カ所で脳梗塞リスク評価がご利用いただけるようになりました。


多治見市 ふくい内科クリニック (簡易型)
瑞浪市  こせき醫院 (簡易型)

実施医療機関が増えました(愛知県)

愛知県の医療機関8カ所で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。


一宮市 石黒クリニック
犬山市 医療法人岡部医院
小牧市 医療法人信楽会 森クリニック
新城市 医療法人義穂会しんしろフィットクリニック
豊川市 タチバナ医院
蒲郡市 医療法人トリイクリニック
愛知郡 わごうヶ丘クリニック

(すべて簡易型)

実施医療機関が増えました(長野県)

長野県の医療機関10カ所で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。


長野市 脳とからだのくらしまクリニック
諏訪市 田中クリニック
須坂市 医療法人ミヤシタ 宮下医院
須坂市 スザカ心療内科クリニック
須坂市 西沢内科胃腸科医院
須坂市 飯島内科医院
伊那市 田中病院
伊那市 医療法人木村内科医院
伊那市 田畑内科医院
上高井郡 岡野医院

(すべて簡易型)

実施医療機関が増えました(大阪府泉大津市)

大阪府泉大津市のうえにし乳腺消化器クリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(和歌山県)

和歌山県の医療機関2カ所で脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。

北島橋クリニック(簡易型)
医療法人 拓久会 たきもと内科クリニック(簡易型)

実施医療機関が増えました(三重県桑名市)

三重県桑名市のくわな健康クリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション)

「発明と生活」5/6月号に掲載されました

(公)日本発明振興協会が発行の「発明と生活」5/6月号 ≪第39回発明大賞特集号≫に、本賞受賞者として掲載されました。


>授賞式での代表挨拶


>受賞技術の紹介


刊行/公益財団法人 日本発明振興協会

「日経トレンディ for WOMAN」で紹介されました

日経BP社より発刊の「日経トレンディ for WOMAN」の記事「レポート 最新”カンタン健康検査”でここまでわかる!」にて、弊社の脳梗塞リスクマーカーが紹介されました。

記事では、最近注目されている、がん、脳梗塞、生活習慣病等の、気軽に受けられる各種検査について紹介されています。


「日経トレンディ for WOMAN」 
(日経トレンディ 2014年6月号臨時増刊) 刊行:日経BP社


実施医療機関が増えました(名古屋市北区)

名古屋市北区のセタクリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(京都市中京区)

京都市中京区のシミズ四条大宮クリニック健診センターで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

「毎日が発見 」4月号で脳梗塞リスク評価が紹介されました

KADOKAWAより発行の「毎日が発見」4月号に、脳梗塞リスク評価を紹介する記事が掲載されました。

技術的な内容だけではなく、読者の方の体験取材として、実際に病院で検査を受けていただいた様子が解りやすく掲載されています。ご興味のある方は是非ご覧ください。


>「毎日が発見」4月号 脳梗塞リスク評価 掲載ページへ


第39回発明大賞 本賞を受賞しました

「第39回発明大賞」にて、発明大賞 本賞を受賞いたしました

日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の発明大賞は昭和50年に創設されたもので、発明考案を通して科学技術の振興や産業の発展に寄与した、中堅・中小企業や研究者・個人発明家に贈られます。授賞式は2014年3月18日に行われる予定です。

この受賞を励みとして、弊社は益々研究開発に取り組んで参ります。


2014年3月6日の日刊工業新聞に弊社受賞記事が掲載されました。


実施医療機関が増えました(大阪市淀川区)

大阪市淀川区のはるなクリニックで脳梗塞リスク評価をご利用いただけるようになりました。
(簡易型)

実施医療機関が増えました(大阪市北区)

大阪市北区の東本内科で脳梗塞リスク評価検査をご利用いただけるようになりました。
(人間ドックオプション・簡易型)

 

「千葉元気印企業大賞」にて優秀技術賞を受賞しました

「第19回千葉元気印企業大賞」にて、優秀技術賞を受賞しました。

フジサンケイビジネスアイ主催のこの制度は、新しい千葉県の産業創造と、各企業の活力アップの一助になることを願い、1995(平成7)年度から千葉県産業界を対象に実施されているものです。

この受賞を励みとして、弊社は益々研究開発に取り組んで参ります。


発表は2013年12月26日のフジサンケイビジネスアイ、並びに産経新聞(千葉版)で行われました。
また、授賞式は2014年3月18日に行われる予定です。


日テレ「シューイチ」で取り上げられました

日本テレビ「シューイチ(9/29放送)」の中山イチバンのコーナーで、弊社の脳梗塞リスク評価が取り上げられました。
脳ドックのファーストスクリーニングとして活用し、健康なうちに脳のリスクを把握することに注目が集まってきています。

学研より出版の単行本に掲載されました

学研「最新版 本気で治したい・防ぎたい人の脳卒中」(2013年9月24日 第1刷発行)に、弊社の脳梗塞リスク評価が掲載されました。(28~29ページ)

弊社記事以外にも、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)について図入りで解説されていますので、ご興味のある方は、どうぞご一読ください。

ちばぎん研究開発助成制度に採択されました

「ちばぎん・研究開発助成制度」に採択されました。

この制度は、千葉銀行が国立大学法人千葉大学並びに学校法人千葉工業大学と連携して新たな技術・商品開発を行う企業に対して、資金面からサポートし、地域の産業及び経済の発展に寄与する目的で実施したものです。

弊社は千葉大学と連携して、細胞障害物質のアクロレインのさらなる基礎研究を進めるべく、この制度に応募し、採択されました。脳梗塞の予防、治療に貢献するべく、弊社は益々研究開発に取り組んで参ります。


7月30日に開催された交付式の内容は、日刊工業新聞(7/31)や千葉日報(8/1)に掲載されました。


はなまるマーケットで紹介されました

弊社の脳梗塞リスクマーカーが、TBSのはなまるマーケットで紹介されました。

「最新血液検査&健康診断~血液だけでここまで分かる!最新の健康診断~」(4/9放送)

日経バイオテクに掲載されました

弊社の活発な研究活動が、日経バイオテクに掲載されました。今後も基礎研究活動を充実させ、大学発の研究成果の実用化に益々努めて参ります。